感覚器の可能性
声って、想像以上に
たくさんのことを物語るんだ。
生まれてから
ずーっと側にあるその声は
それまでのその人の歴史といっても良いと思う。
せっかちの人、おっとりの人、
怒りやすい人、賢い人、
自信のある人、弱気な人
声を聞いてるだけで
その人の歴史がおのずと
伝わってきたりするよ。
感覚って不思議で。
声は聴覚を使ってるけど、
同じことが
そのほかの感覚器でも起こってて
手のひらとか
足の裏とかもちゃーんと感じ取れる
温度も、湿度も、
気持ちも。
そんなことを思いながら
岩と会話している様子がこちらです。
神妙な面持ちのわたくし。
さあ、
私は何を感じ取ったのでしょう?!?!
みなさんの視覚で
感じ取ってみてくださ〜い😛
…ぬ?!
「ただぼーっとしている様子」だと?!
失敬な!
もう一度よーーくみたまえ!!!
出血大サービスだ!!
※再掲
どうじゃ!!!
こんなにも忠実に!
感じ取ろうとしているではないか!!!!
まったく!
みんなこぞって感覚をもてあそんどるのじゃ。
もっとしっかりその力を
余すことなく使いたまへ!!!!
…ふぅ。。
…わたしとしたことが
荒ぶってしまったようだ。
明日は早い。
もう寝るぞよ、
おやぷみ😪💤💤