格物究理

 

 

 

きょう、わたしは

新たなる道具を手に入れた。

 

「格物究理」。

 

 

そう。この四文字熟語のことだ。

 

 

 

かくぶつきゅうり、と呼ぶが

 

よいか皆の衆。

 

決して緑色のあのきゅうりのことではないぞ。

 

 

そう。格物究理とは。

 

物事を突き詰めて、

道理を明らかにすることを意味してるのだ!

 

でんでん!!!

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……いや、もしかして…?

 

むしろあのきゅうりは

そのきゅうりからきていたりするのだろうか…??

 

きゅうりのなかに

底知れないきゅうりがあるというのか!?

 

 

…いや、そんなはずがない。

 

 

きゅうりがきゅうりだからって

 

決してそのきゅうりの意味ではないはずだ。

 

なぜならば

どうみてもきゅうりはきゅうりだからだ。

 

見渡す限り

きゅうり的なきゅうりなど

見当たらぬではないか!

 

 

ふん。まったく。

 

 

よのなかというのは

同じ音並びで意味が違う言葉が多すぎるのだ。

反則にもほどがあるぞ。

 

 

そんなのまるで

親戚でもないのに

いとことかはとこの顔した見知らぬ他人を見て

いとことかはとこと勘違いして声をかけてしまった

恥ずかしいヤツみたいじゃないか。

 

 

同じ名前にするならば

もうすこし

きゅうりがきゅうり的になっていれば

いいというのに。

 

 

 

ん?

 

いやいや、サボっているわけではない!

 

本日も日をまたいで

すでに新しい1日の2時をまわっているが

 

けっして更新を忘れていたわけではない!

 

内容がいつもよりどうでもいい?

 

なにをいまさら…

いつもどうでもいいようなことしか

書いておらぬぞ!!あっぱれ👏

 

 

やはり続けていくためには

こういう日も必要なのだ。

 

毎日真面目では

飽きてしまうでないか…。

 

みなが飽きぬよう、

たまにテキトーに書くぐらいが

おそらくちょうどいいのだ。

 

 

あ、いや、テキトーなんかではないぞ。

たまたま口が滑っただけだ!!

 

 

 

…おや?

 

なんということだ!

 

 

こんな下らないことを書いていたら

 

格物究理について

ほとんど触れぬまま

本日のゴールについてしまったようだ…!!

 

 

仕方がない…

またいつの日か格物究理しようではないか。

 

この件についてもまた後日に持ち越しだ!!

 

 

ほんじつはおそらく

緑色のきゅうりの夢を見るであろうなぁ。

🥒。

 

 

それではまた。

adiós👍🏻✨