あなたは何ケーキ?
わたしのまわりには
年齢にとらわれてないひとがおおい。
…もちろん人って言っておりますけどもね、
いくら
わたしが宇宙と交信?しているように
見えたとしてもね、
宇宙人だとか
銀河人とかの話じゃないのだよ。
みんな地球人の方ですよ!!
(無駄な心配)
年齢なんて知ったところで、
ほんとケーキの上っ面の生クリームを撫でてる程度の
情報しかわかりませぬからな。
その中身が
ショートケーキなのか、
クリームが入ってるのか、
チョコチップなのか、
フルーツなのか、
実はチーズケーキなのか?🍰
いや、ティラミスのマスカルポーネ??🧁
と見せかけたフォンダンショコラ?!🎂
に似たような、モンブラン??!?!🥞
あーー、、え、、、うそでしょ、、
モンブラン…?食べたいよぅぅぅう。。
…おっとととっと。
我ながら話が急展開すぎて
自分でも妄想にふけってしまった。
アヤウシ。🐮。
まあ、つまりそういうことだ。
上っ面のクリームを舐めたところで
どんな味でどんなケーキなのかなんて
わからない、という話だ。🍰
そもそもわたしは
年齢を信じない。
だって
たとえ相手が3歳だろうと
わたしより博識で賢くて物知りで
宇宙と交信できる人だっているんだから。
そんな3歳児に
上から物言えることなんて
ひとつもないですよ、わたしには。
その人よりわたしが
年上だろうが年下だろうがなんだろうが
敬うという意味では何も変わらないんだ。
そもそも
木に比べたらわたしたちの年齢なんて
どれだけ生きてもヒヨコのピッピ🐣みたいなもんだし
そんなに長生きしてる木ですら
いま何歳かなんて
おそらくたいして数えてすらいないはず。
どれだけ長生きしていようと、
彼らは目の前の毎日を生きてるだけなんだよね。
それでいいんだよね。
年下だから何も知らないってわけじゃないし
年上だからたくさん知ってるってわけでもない。
単純に
「相手がどんな人かを知る」ってときに
年齢はあんまり意味をなさないんだ。
脱・年齢サバイバル。
年齢を聞いて
態度を変えるような人には
わたしはなりたくないな。
そしたら年齢とか
あってないようなものじゃないかな🌻
そうやって生きてるひとは
かっこよく見える。
そういうひとが
わたしの周りには多い気がして
かっこいいなって思ってるんだ。
あーーそういえば、
こないだみつけた
ネジネジの木さんは
とっても個性的でかっこよかったな〜~~
…………なんか全然ケーキじゃないところで
しまってしまいそうた。
とりあえずモンブランの夢でも見たいぞ。
羊のかわりにモンブラン数えて寝よかな🍰
おっし。
(眠れそう)
(頭のなかが甘い🍰)
(ぐっばい🌙)