どこ見てんねん
とある写真が
師匠であるGUNZ氏から送られてきた。
「これ、お前にそっくりだね。」
わたしは師匠を介してたくさんのことを学んでるんだけど
想像以上にキャパは広くないので
(いや想像どうりか。)
すぐにあたまがこんがらがる。
これは仕方がないのだ。
パソコンのくるくるマークと同じなのだ。
CPUに対して負荷がおおいと
パソコンだってテンパってしまうのだ。
ただパソコンと違うのは、
メモリを増やすみたいに
簡単に容量を増やせないことと
「仕方ない」と一言ではあきらめきれない、
にんげんの学習能力に期待するところか。
乗り越えればちょっとずつメモリはひろがるのさ!
わたしはあきらめないぞ。
たとえ今はこんな顔をしていても。
「これ、お前にそっくりだね。」
のメッセージには、すかさずこう答えた。
「めっちゃ似てるなーー!!!!!」
ちなみにそのあとに送られてきた画像がこれだ。
なんかいろいろやばい。
つっこみ待ちの状況が多すぎて
わたしのCPUはくるくるになりそうだ。
これは、おそらく
羽根webの歌録りの状況を
よく表現している絵図と解釈。
つまりは
わたしがこんな顔で歌録りをすると
わけのわからないファイヤーが燃え盛り
わけのわからない状況に突入するのだ。
いい作品だ。
金賞をあげよう!!
それにしても
よく見ると、すごい顔だな!!
あの目!!
もはやどこも見てないよ!!
うん、似てるワ!!
明日も歌録るからこの顔するわ!
はははのはー
ぐっないばーい。