どこ見てんねん

 

とある写真が

師匠であるGUNZ氏から送られてきた。

 

「これ、お前にそっくりだね。」

 

 

わたしは師匠を介してたくさんのことを学んでるんだけど

想像以上にキャパは広くないので

(いや想像どうりか。)

すぐにあたまがこんがらがる。

 

これは仕方がないのだ。

 

パソコンのくるくるマークと同じなのだ。

 

CPUに対して負荷がおおいと

パソコンだってテンパってしまうのだ。

 

ただパソコンと違うのは、

メモリを増やすみたいに

簡単に容量を増やせないことと

 

「仕方ない」と一言ではあきらめきれない、

にんげんの学習能力に期待するところか。

 

乗り越えればちょっとずつメモリはひろがるのさ!

 

わたしはあきらめないぞ。

たとえ今はこんな顔をしていても。

 

f:id:sakupoon:20181209231303j:plain

 

 

「これ、お前にそっくりだね。」

 

のメッセージには、すかさずこう答えた。

 

「めっちゃ似てるなーー!!!!!」

 

 

ちなみにそのあとに送られてきた画像がこれだ。

 

f:id:sakupoon:20181209231410j:plain

 

なんかいろいろやばい。

 

つっこみ待ちの状況が多すぎて

わたしのCPUはくるくるになりそうだ。

 

これは、おそらく

羽根webの歌録りの状況を

よく表現している絵図と解釈。

 

つまりは

わたしがこんな顔で歌録りをすると

わけのわからないファイヤーが燃え盛り

わけのわからない状況に突入するのだ。

いい作品だ。

金賞をあげよう!! 

 

それにしても

よく見ると、すごい顔だな!!

あの目!!

もはやどこも見てないよ!!

 

うん、似てるワ!!

明日も歌録るからこの顔するわ!

はははのはー

 

ぐっないばーい。