細胞壁の向こう
先日
パークダイナーに
大先輩のライブを見にいった
JIGHEAD
小河原良太さんのバンド。
もう、一挙一動がカリスマだった。
なんでだろう、とか
考える隙も暇もない。
感動すると言葉で表せないんだよなぁ…。
だから言葉にならないくらい
かっこよかったですと素直に感想を述べた。
打ち上げでたくさん話をさせてもらって
うまくいかないときの考え方を教えてもらった。
それでもゴー!だ。本番の話。
いつまでやっても
いつどこでなにが
起こるかわからないものなのだ。
それでもゴー!
それがいい。
きょうも朝から歌録り。
心臓の音と、血液と
音楽をリンクさせる試み。
これは………
音楽を越えて細胞になる感覚…。
あとはその高い集中力を
どれだけ維持できるか。
もう、、
深すぎて手に負えないよ~~う!!
でも追いかけてるうちに
自然と変化することをわたしは知ってる。
無意識のパワーは絶大なのだ。
来年の活動が少しずつ増えてきた。
すでに
今年とは違う雰囲気の1年になりそう。
そのためにもはよ、
音源をば…………!!!
いや、私は焦らない。
私は焦らないぞ。
焦っても良いことは起きないのだ!!
冷静沈着!!
それでもゴー!!
それにしても、
録った歌を歌オンリーで聴くのは、
なんて恥ずかしい気持ちになるのだろう。
ひぃゃ~!!
日ごろの行いを正します!!
背筋もただします!!
今までの罪を洗います!!!
なので…許して下さい…!!!
と、、なぜか突然懺悔したくなるものだ。