ぴあの。 小さい頃、 それなりの期間習わせてもらって その頃は未来のじぶんが こんな風にぴあのを弾いてるなんて つゆほども思っていなかった。とおもう。 あの頃から… 練習きらいだったな… 弾けるようになりたいと思いつつも レッスン当日までなにもせず …
心のなかは きっと朝も夜もない 時間という概念が 本当はなかったとしたら わたしたちは ただただ 太陽が登り、沈むように 繰り返し変化しつづける星のなかで 心の変わりゆくさまを捉えて 果てのない旅をしてるみたいだ 本当は時間なんて どうでもいいんだ …
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