静かな時を過ごしたい 何も書かれてない本を読むみたいな ペンも紙もいらない テレビも音楽も今は 何も鳴らなくていい ただ核心に触れる感覚で 満たされたい とても楽しいような 幸せのような お祭りのあとみたいな 余韻だけが響いて それが暗号みたいで い…
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