サイケデリック花火

 

 

 

この世であって

ちきゅうではない、

 

どこかに漂う星のようで

うちゅうではない、

 

 

そういう場所もきっとある。

 

 

往々にして

音楽はそういう世界の住むところなんだろうな

 

 

 

ほんとうに多種多様な世界を

音楽はわたしに見せてくれる!

どれもこれも

アンビリーバボ〜〜な世界だ!

 

 

 

その日わたしは、

昆虫のメガネをして

七面鳥の翼をしょったまま

打ち上げ花火を真ん中から見下ろすようにして

 

 

ライブを体感していた

 

 

扇田裕太郎さんからお誘いいただいた、

サイケデリックなハプニングのライブで、

 

ピンク・フロイド

ビートルズ、ジョンレノンの音楽を

聴いていたのです

 

 

それはそれは

今まで生で体感したことのないような音楽で

刺激的にサイケデリック……!!

 

 

バンドメンバーのみなさまも

とても豪華で、

ステージがカラフルにはじけとんでいたのです。

 

 

 

ふぉーーーーー……!!

 

 

 

 

 

音楽の多様性ぶりに

心が染色されたのでありました

 

 

 

 

終演後、

おうぎださんとパチリ📷

 

 

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わたしの知っているおうぎださんは

ギタリストさんなのだけど、

 

この日は完全にベーシストさんであった!

 

摩訶不思議…

すごい…

 

できたてほやほやの音源を

おわたししました!

 

 

 

 

そして

ギタリストで参加されていた、

木暮"shake"武彦さんにも

ご挨拶をさせていただきました。

 

 

 

 

 

そのあとでとても気さくな

モーガンフィッシャーさんとお話しして

音源をおわたしして。

 

 

 

 

あれ、、これは、、

 

 

サイケデリックな夢なのかな……?

 

得意の夢日記だったりするかもしれない…

 

 

 

 

とおもったけど無事に現実だった😊

 

 

 

 

 

音楽へのリスペクトと愛情が深くて

 

ものすごく純粋なこころを感じた日だった。

 

 

 

いまから10年たっても

20年、30年がたっても

 

音楽にまっすぐな心で

触れられるような人間でいたいなぁ。

 

 

 

 

今年もまた

夏っぽいことはなにもしてないし

花火も見てないけど

 

 

頭の中が

花火みたいな映像でいっぱいになったから

 

たぶん、これは夏だ。

 

 

 

 

来週末はタイに行ってくる。

 

台湾に引き続き、

シギさんのお手伝いで渡航

 

 

 

今年の夏は

わたしのワールドがワイドになる夏だな!

 

 


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筋斗雲は、ぼくを乗せて

 

 

 

 

ぼくは昨日のよる、

 

ライブハウスという建物を出てから

 

 

筋斗雲にのって大気圏を突破し、

 

飛行機雲で空にらくがきをしながら

 

自宅にたどり着いた。

 

 

 

夜空は暗いなぁ…。

 

 

 

 

筋斗雲に乗ってるとき

 

なんの前触れもなく突然に

 

「温故知新」という言葉がよぎった

 

 

 

 

 

温故知新…

 

古きを温めるとは、

なんと芸術的な言葉だろう…。

 

…知ってるつもりでいて

 

よくよく見ると

深すぎてよくわからない(/--)/。

 

 

 

新しきを知るとは、

 

いったいどういうことだろう?

 

 

 

 

 

ぼくが思うに、

 

古きを温めてるときも

新しきを知るときも

 

 

そこに主観というものはなくて

 

 

ただただそれらを

『受け入れる』、

という印象を受ける。

 

 

 

自分のなかの

良い悪い

好き嫌い  にあてはめることなく

 

 

「君はそこにいるんだね、

    僕はここにいるんだよ」

 

 

と言われてるような感覚だ。

 

 

 

自分の立場も

相手の立場も変えることなく

前にも後ろにも進まず

深みだけが広がるような。

 

 

 

 

そして同時に疑問もやってくる。

 

 

 

なにも判断する必要もなく

一歩も踏み出さなくて良いのなら

おなじ場所にいたっていいけれど

 

 

 

僕らは判断しないといけないし

選択しなければいけない

 

 

 

古きを温めるだけじゃ

新しきを知るだけじゃ

 

一歩も進んでないのと同じじゃないか…?

 

 

 

 

そう、そうだった。

むかし、

温故知新という言葉をはじめて聞いたとき、

 

どこかしらに抱いてた違和感は、

 

きっとこの感覚のことだろう。

 

 

 

 

「古きを温めて新しきを知ることで

 

    どこにたどり着くのだろう…?」

 

 

 

 

 

わからないのは

 

まだぼくが

 

知らないことがたくさんあるから。

 

温故知新のことばは

 

ぼくの前世よりも遠い昔から

 

生まれてきたような気がする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

16日のパークダイナーでのライブは、

みんなが良すぎて

その後、軽く音楽ロスになっていた。

 

シギさんで号泣してしばらく話せなかった…。

 


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森さんの歌は濃くて暖かくて

でも鋭さがあって

ぐわっときた。

 

 

あまりに心が動いたため、

 

日常生活に喪失感…。

 

 

 

やっぱり音楽ロスは

音楽で埋めるのだ。

 

 

きのうはライブを見に行った!

パークの夏イベントの最終日。

 

ホトケノジーザストリオさんたち

やっぱり大地のマグマエネルギーを

呼び寄せていた。

 

エネルギーは時として、

人知を越えるんだ!!!

 


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パークダイナー店長の岡野さんのバンド、

Pink-HOUSE、

 

エネルギーが溢れまくっていた。

 

 

 

 

救われた☺️

 

 

 

 

 

きょうも夜は暗いなぁ…。

 

ちなみにぼくのキントウンは、

 

クーラーが効かない。

 

ナチュラルな風を肌で感じるのさ🍃😎✨

 

 

 

 

 

 

 

明日は起きたら、絵を描こう。

 

 

うん、それがいい、そうしよう。

 

 

ロックンロール!

 

 

 

 

 


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猫になるには

 

 

 

 

 

だいたい、

新しい景色や考えや感覚というものを

外の世界から得ているときは

 

 

感覚器がからだの外にあって

 

 

からだの外から受信しているから

 

 

 

 

 

往々にして

中の受信機とコネクトしにくい時が多い。

 

 

 

 

 

ワタシの見てきたもの、経験が

おんがくに変わっていく自覚は

もちろんあるけど

 

 

 

 

 

 

 

見たものがすぐに

おんがくに変わるわけではない

 

 

 

 

 

 

吸収の時期と

表出の時期のサイクルがあるわけだ

 

 

 

 

 

だから

吸収の時期に表出しようとすると、

感覚が入り乱れる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なかなかおんがくにたどり着けない。

 

 

 

 

 

 

 

 


もっと中の受信機で

処理しないとなぁ。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうしたら

うまくコントロールできますか…って

からだの奥にいるなにかに聞いてみたら

 

 

 

 

 

 

 

 

「外の世界をたくさん見てきたんだね」

 

 

 

「外の世界をまた知ったんだね」

 

 

 

 

「それを中にしまう時間が必要なんだよ。」

 

 

 

 

 

「外でつかっていたこころを

    いちど中にしまってみなよ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

…と返ってきた気がした。

 

 

 

 

 

 

 

 

そうか、心も外においていたのか。

 

知らず知らずに。

 

あーそうかも。

 

 

 

 

 

 

 

もどってこーい、わたしのこころ

 

ゴーホーーーーム  🐶

 

 

 

 

 

 

 

 

精神とはほんとうに繊細なものだにゃぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あーーー……

なんだか猫になりたいにゃぁ………。

 

 

 

 

 

 

 

 

ふわふわの毛皮をじぶんでさわって

うわぁふわふわだぁ~~~っ て思って

ふわふわ天国になりたいにゃぁ。。

 

 

 

 

 

 

 

 

あれ、、、、

このこころは中のこころかな…

 

いや、外かな………:?

 

どっち?

 

ねこになりたい気持ちはどっち…?

 

どっちだーーーーーっっ🐶🐶🐶

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おそらく

行ったり来たりしてるので

これは猫になりきるところまで

精神を極める必要があるネ!!!

 

 

 

 

よし!!!!

 

 

 

 

 

ふにゃ~~~~………。

 

 

 

(…………いや、まだ足りない!!)

 

 

 

 

 

 

ふにゃぁ~~~~~~~~ん………

 

 

 

 

 

(ばかたれ!それはまだ人間だ!!!)

 

 

 

 

 

 

ふ、、

 

ふにゃーーーーーーー!!!!

 

 

 

 

 

 

(強すぎる!!

 もっとちからを抜くんだぁぁーーー!!!)

 

 

 

 

 

 

 

にゃ、、にゃぁ………

 

程遠い、猫への旅。。

(なにやってるんだ)

 

 

 

あーーーーーー

こねこねこになりたい…………

 


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明日はライブです🐈。

 

大量にいただいた

「信長のえびしょっぱい」をもって

馳せ参じたいとおもいます!

 

あまくてしょっぱい!

えーびしょっぱい🦐

 

https://youtu.be/LW3fnu8tf60

 

 

【LIVE情報】

2019/08/16
つくばパークダイナー

「THE SIX DAYS BLUES 2019 DAY4 at 2F BAR SPACE」
SAKU / 小山翔 / シギ / 羽根web..net / 浜小路ヨハン / 森公一 / ユウジキクチ
op/st 19:00/19:30 ¥1,500(+1D¥500)

 


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ふにゃぁ~~~…(修行はつづく。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

着物っていいよなぁ。

 

 

 

むかしから着物や日本ぽいものが好きで

浴衣も何着も持ってる

 

 

 

 

最近はあまり夏祭りにもいかないので

着物や浴衣を着ないし、

 

 

 

 

なんとなくそのままの形で着るのは

わたしはちがうかなぁ。と感じてる

 

 

 

 

もっと着物や浴衣を

身近にして着たいんだよなぁ~~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きょうはお盆で

じぃばぁのお線香あげに行った

 

 

 

 

 

ばぁが持ってた着物、

リメイクしていいよ~と言われたので

 

桐だんすをあけた。

 

 

 

 

 

 

 

 

これは、、

骨董市みたい、、、!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

ばぁちゃんはチャーミングなのに

とても落ち着いていて

ぶれない人だった

 

 

 

 

着物もシンプルながら、

粋なものばかり😲

 

 

 

ハイセンスなのだ。

 

 

 

 

何点か持ち帰り、

いざ!!!

 

リメ、、

 

 

 

 

 

…………ムズカシー!!!

 

 

 

 

 

ちょっと手を加えるのは

まだ抵抗あるあるあるる

 

 

 

 

なので、

一本もらってきた帯締め

三つ編みにしてみた

 

 

 

 

ブレスレットになるかなぁ~~☺️☺️

 

 

 

 

………お、むすべるぞ、

 

 

いいぞ、三つ編みくん!!

 

 

むすびむすび。

 

 

 

なんだかばあちゃんの思い出が

伝わってくるようだ。

 

 

 

………………………

 

 

 

おし、できたーーー!

 

 

 

 



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うん。

 

でっかーー………!!!!

 

 

ばぁちゃん、

ぶっとくなっちゃったよ、、

 

なんかごめんよ、、、

 

 

もうすこしかっこよくできたらいいんだけど。

 

 

 

 

おばぁちゃん

 

どうかおばぁちゃんの着物たちで

あたらしく着物を楽しむ術を

見つけさせてください

 

おねがいします(/--)/…

 

 

 

 

 

 

もっといろいろ知りたい。

 

いろいろ発想したい。

 

楽しみたい。

 

 

 

好奇心で生きてる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そういえば、

 

桐だんすのなかに

 

母のへそのおが入ってた。

 

 

 

 

 

 

きのうはわたしのへそのおをみつけた。

 

 

 

 

 

 

 

 

ばぁのへその緒につながってた母、

 

母のへその緒につながってたワタシ、

 

 

 

 


母でも子でもない、

まん中のへその緒。

 

 

 

 

宇宙みたいな神秘を感じざるを得ないよね

 

 

 

 

 

 

 

生まれてきた証みたい。

 

 

 

 

 

 

……………念のため申しておきますが、

 

わたしもこう見えてですね、

 

人間の子です!!!!!(当たり前)

 

 

 

 

 

 

 

それにしても

へその緒をとっておく習慣というのも

特異的だよなぁ…

 

 

 

 

何年もあとに

感慨深く生まれてきたことを思い出すんだ

 

 

 

 

へその緒。

 

緒。

 

 

いい漢字だなぁ☺️

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

TA I WA NN

 

 

 

 

台湾に行って、

無事帰ってきたのが約1週間前。

 

 

 

やっとこさブログ書くか、

の気持ち。(遅遅遅)

 

 

 

 

帰国してからというもの

制作モードのスイッチが押されたようで

 

 

いつぞやかに植えた

新しい曲の種が

芽をだして、

この世に姿をあらわしはじめた感覚。

 

 

昨日も新曲のアレンジをしてた。

 

音楽の種との距離が近づいた。

 

 

 

 

 

きっかけは

台湾という世界に触れたことと、

そしてシギさんの音楽かなあ。

 

 

 

シギさんのライブで

台湾の空気がシビれた。

ほんとうだよ!

 

 

波動で空気がビシシシシーー!!!

ってうごめいていたもん!!

 

 

もちろん心もシビれた。

 

 

まわりで見ていた台湾の方も

その圧倒的なパワーに触れて

曲中なのに、自然と拍手が沸いていた

 

 

あ、いま、言葉を越えた!

とおもったよ

 

 

 

もっともっと聴きていたいなー

 

 

 

でもステージを降りると

めちゃキュート。

 

 

 

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ラブシギ。

 

 

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台湾中、ずっと通訳のヨウさんがいてくれて

ほぼ日本語でやりとりしてくれて

ほんとうにほんとうに助かった。。

 

言葉が通じるってありがたいことなんだね‼︎

 

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優しくて気遣ってくれて

温厚でほんとうにいい方。

すぐに仲良くなった!

台湾の言葉もいろいろ教えてもらった!

 

 

 

夜、みんなでコンビニに行った時、

 

ヨウとお互いの文化について話してた

 

ヨウは、

日本を好きでいてくれて

日本の大学院に行きたいと思ってるんだって。

 

でも

「日本は台湾を国として認めてないからね」

 

 

そうなのか、、、知らなかった。

 

 

 

 

 

台湾の文化や観光地についても聞いてみた

 

 

そしたらオランダに統治されていた時のお城があるよって。

 

 

台湾はスペインとか、

オランダに統治されてたから。

 

「日本にも統治されてたことがありますよ」

 

ヨウがそう話して、

 

 

 

そのことを

日本人として歴史的に知ってはいたとしても

 

いったい日本は台湾になにをして、

どんなふうに統治して、

それを台湾の方がどう思ってるか、

 

なにもわからない自分がいた

 

 

ヨウが日本語を話してくれるから

台湾の方がどう思ってるか

その思いを知ることができた

 

 

とても貴重な時間だとおもった 

 

 

 

コンビニから帰ってから

台湾の歴史についてすぐに調べた。

 

 

 

わたしは日本というカゴのなかで

安心しきって過ごしていたんだなあ...

 

 

 

 

でも、

ヨウや、その周りの台湾のかたは

日本が好きなんだって。

若者のなかで

そのような風潮があるんだって。

 

よかった。。。

 

 

 

そんなこんなで

みんなでわいわいしながら

 

世界の文化や歴史に触れて

いちまいぱちり。(内閣官邸風)

 

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歴史を知るのは大切だな。

 

 

 

はじめて訪れたけど、

台湾がとても好きになった!

人が好き!

 

 

 

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よーし。

 

新しい曲が生まれそうだぞ〜!!

 

 

 

 

…って…

 

 

まだ3rdの曲たち発表しとらんがー!!!

 

 

 

 

そろそろ発表できる。

 

もーーう少し。

 

 

 

 

次回のライブは

つくばパークダイナー、

 

なんと、話題のシギさんと!

濃い…!!

 

 

 

2019/08/16 つくばパークダイナー

「THE SIX DAYS BLUES 2019 DAY4 at 2F BAR SPACE」

SAKU / 小山翔 / シギ / 羽根web..net / 浜小路ヨハン / 森公一 / ユウジキクチ

op/st 19:00/19:30 ¥1,500(+1D¥500)

 

 

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この日は

ワタシがCM提供させていただいた、

「信長のえびしょっぱい」、

 

大試食会も行いますよ♡

 

CMソングはこちら⬇️

 

 

 

 

ほんとに甘くてしょっぱくて、、

 

止まらないんだよ…

 

えびえびえび……

 

 

 

 

 

そういえば

ヨウにおすすめのお菓子をきいたら

 

「これ僕がちいさいころから大好きなヤツ」

 

といってこちらをおすすめしてくれた

 

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ちいちゃくてクリーミー

おいしくてかわいいお菓子だった♡

 

 

 

 

 

ドビーは知ってる

 

 

 

 

 

 

 

 

なにかが心の奥で

ひっかかってる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは、

曲が生まれるときのサイン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

心の中の矛盾、

 

ギモン、

 

そういうものが


絡まってて簡単にはほどけない感覚に近い

 

 

 

 

それが

 

どんな矛盾か、

どんなギモンか、

 

わからなくて探すんだ、

 

 

 

それを発見すると

 

曲にたどり着く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしにしか解くことができない、

疑問の道の入口を

発見してしまったようだ

 

 

 

 

 

 

 

 

きのうから

仕事のお手伝いで台湾にきてるの。

 

 

 

 

台湾についてから

 

こころがざわざわし始めたから

 

この数日間に

 

なにかヒントがあるんだろうなぁ。

 

 

 

 

 

 

ドビーはなにか知ってるかもね。

 


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よーーぉーーし

シギさんのために!!

荷物もちと物販でぶちかますために!!

 

 

 

 

起きるぞぉーーーー!!

 

 

 

HAYA-OKI ☀️

 

 

 


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Q & A

 

 

 

 

 

 

「この環境で、きみならどうする?」

 

 

 

 

 

 

 

生きていて降り注ぐ

あらゆるできごとなんて

この一言に尽きたりするかもしれないネ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いま、どうにも頭がスッキリしてしまって

 

一度寝てしまったからなんだけど

 

深夜だから寝ナサイと言われても…

まぁ…寝れるけど…

少しだけ夜の余白に付き合って🌙

 

 

 

 

 

 

世の中を見渡せば

いわゆる成功してる人、

たくさんいるよね

 

 

 

 

事業が成功したり

なにかの成果を残したり

称賛を得たり。

 

 

 

 

その人がたとえば

自我を貫いて

他人を罵って

その成功を勝ち取ったとして

 

 

それは人間的にいうと

成功者なのかもしれないけど

 

実は成功なんて、してないんだよね…。

 

 

 

 

 

 

私たちの心臓を動かし続ける

得たいの知れないナニガシカは、

 

 

私たちをお金の有無で判断したりはしない。

成功の数で決めたりしない。

 

 

 

 

どうせあと100年もすれば

この世を旅立って

持ち物なんてお金も含めて

ぜーんぶ置いていくんだから。

 

 

 

 

でも、心は置いていけない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あなたがもし社会的に成功したとしたら、

 

    あなたはどんな人間になりますか?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結局これなんだ。

 

 

 

成功の裏にはこの問いかけがある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

成功して横柄になってしまったら

そのツケはいつか払わされる。

 

稼いだお金は死んだらゼロになるけど

そのツケはゼロにはならない。

 

 

 

 

 

 

 

逆に

社会的な成功をおさめていなくても同じ。

 

 

 

 

 

 

 

うまくいくことばかりじゃない、

失敗ばかりする、

生活が苦しい、つらい、

 

 

 

 

 

「そんなとき、あなたはどう生きますか?」

 

 

 

 

 

 

問いかけられてることは同じ。

 

 

 

 

 

 

社会的に成功するかどうかなんて

心臓にとっては

わりとどうでもいいことなんだ。

 

 

 

 

 

 

どんな境遇にも

ちゃんとそこには

その人ならではの幸せが用意されているはずで

 

それに気づけるか、

大切にできるか、

感謝できるか、

その心を育てられるか

 

 

試されてる。

 

 

 

 

できなければまた生まれ変わって

同じ境遇を繰り返す。

わかるまで何度も何度も。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

信じられないかもしれないけど、

 

そうなんだと思う。

 

 

 

 

信じられないというレベルで言えば

 

わたしの心臓が

きょうも、なんの意識もせずに

動き続けていることのほうが

 

わたしにとってはよっぽど

アンビリーバボーなデキゴトだ😲

 

なにかによって

生かされてるとしか思えない。

 

 

むしろ

この心臓が動き続けるまでは

生きねばならないという意味で

 

わたしの生命は

わたしの意識の範疇外で

コントロールされている。

 

 

アンビリーバボーー!!!⚡⚡

 

 

 

 

 

おっとっと…。

テンションあがってしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こころが育てば

辛いことを笑っていられるはずで

 

 

だんだんと生きるのが楽になると信じる☺️

 

 

 

いい具合に眠くなってきた☺️

 

 

 

夜の小言に

お付き合いありがとう

 

さらば世界…😌🌃💤

 

 

 

 


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